さてさてシルバーアクセサリーを作ろう（スカルリング編）第２回の登場ですｗ
今度は第１回目で作成したデザインを基に、銀粘土をコネコネ形にしていきましょう。
粘土での形状作成の際のポイントは、銀粘土は焼くことにより縮みますので少し大きめに作成すること。
特に指のサイズは、うまくできたときに指が入らないなんて事がありすごくショックですので注意しましょう。
自分の指のサイズより３～５号ぐらい大きいぐらいがいいでしょう。
まずは粘土をラップに包んでコネコネコネコネコネコネコネ子猫…やわらかくなるまでこねましょう。
粘土がやわらかくなったら次に、棒状に伸ばした粘土をサイズの基準となる棒にまいて、リングのベースを作りましょう。
銀粘土は、乾きやすいので水を補給しながら。作っているあなたもあせらないように水分補給もちゃんとしながらｗ
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そんな冗談はさておきｗ
まぁ、ヒビの入らないように注意しながら作っていきましょう。
あ、時間ですｗ
お次は第３回でお会いしましょうｗ